FAQ

ご質問

“保湿化粧水と保湿クリーム、両方必要?”

「できるだけシンプルなケアをしたいと思っています。阿波市場保湿化粧水と保湿クリームの両方が必要な意味はありますか」
-大阪府・Mさん(52歳)

お答え

ぜひ両方を使ってください。

なぜ両方必要なのか「角質層」を土壌だと考えてみてください。
水分のない土壌にいくら肥料を撒いても、奥まで浸みこみません。
しかし土壌を水分でしっかり潤した後に肥料をまくと、水分が土にしみこむとき、肥料の養分を一緒に奥までつれていってくれます。
つまり、保湿化粧水で肌を潤した後に保湿クリームをつけることで、保湿クリームのなかの養分が肌の奥深くへと浸透していってくれるというわけです。
保湿化粧水は、清潔な手で押し込むか、コットンに適量をとって、やさしくパッティングしてください。
また、少し水を含ませたコットンに保湿化粧水をとり、パックにしても肌に本来の健やかさが戻ります。


ご質問

“阿波市場保湿化粧水を、頭皮につけてもOK?”

「ふけを気にしていた夫が保湿化粧水を頭皮つけたら、以前ほど出なくなったと言っています。顔につけるものを頭につけても大丈夫なんでしょうか」
-千葉県・Wさん(40歳)

お答え

生え際をさわってみてください。顔の肌と頭皮はつながっています。頭皮も肌の一部なのです。

適量を頭皮につけていただくことはむしろおすすめしています。
ご主人も「ふけが出にくくなった」とおっしゃっていますね。頭皮も過度の乾燥で、表皮がはがれ、ふけになると考えられます。ただし、洗髪後、清潔にした状態の頭皮につけてください。


ご質問

“赤ちゃんにも使えますか”

「わかめにはアレルギーがないと聞いたことがありますが、赤ちゃんの肌にも使えるのでしょうか。ちなみにうちの子は生後9ヶ月です」
-東京都・Tさん(32歳)

お答え

阿波市場保湿クリームは、アレルギーがないと言われるわかめの成分を中心に作られています。

ですから、乾燥した赤ちゃんの肌にもやさしく対応します。ただし、他の米由来、トウモロコシ由来の成分などが含まれていますので、アレルギー反応のある方は、成分表示を詳しくご覧ください。またつけすぎ、こすりすぎは避けてください。また赤みや発疹がある場所には使わず、使用後に赤みが出る場合もすぐに使用をやめて、洗い流してください。


ご質問

“日々のケアのコストを下げたい!”

「パックや美容液までなかなか手が回りません。阿波市場保湿化粧水と保湿クリームで、どこまでのことができますか」
-神奈川県 Eさん(40歳)

お答え

ずばり、阿波市場基礎化粧品が目指すのは、パックをした後のような肌。

実際にパックもできます。クリームを多めに塗って5分ほど置き、保湿化粧水で軽く拭き取ってみてください。
キメが整い、内側からもっちり、外側はつやつやのお肌が現れるはず。
化粧のりもよいはずですが、紫外線防止には、その上に日焼け止めクリームを重ね、いつものメイクをしてください。
ただし肌につやが生まれてくると、ファンデーションの量は薄いほうがきれいに見えてくるはずです。


ご質問

“防腐剤は入っていますか”

「世の中の化粧品の防腐剤が気になります。阿波市場基礎化粧は、防腐剤を使っていますか」
-東京都 Kさん(28歳)

お答え

阿波市場化粧品は、化粧品の原料がなるべく天然であるように、とことんこだわっています。

化粧品の基礎となる水分には海洋深層水と超純水を使い、オイル成分には肌へのなじみのよいスクワランを中心に、エモリエント作用が期待できるホホバ種子油、クリームを製造する際に必ず必要な乳化原料には、オーガニックエコサート認定のナタネ油由来のベニヘルアルコール、大豆由来の水添レシチンを使用しています。
このように、化学由来の合成乳化剤は一切使用していません。
乳酸桿菌、オリーブ葉発酵エキスなどの天然保存料をなるべく活用しています。
しかしながら多くの方に手軽にたくさん使っていただくためには、微量の合成保湿剤や溶媒成分を使用せざるを得ません。しかしこれも植物由来のものを選んでいます。


ご質問

“わかめは食べても美容にいいの?”

「わかめは食べたほうが美容にいいのではないのでしょうか」
-徳島県 Hさん(60歳)

お答え

もちろんです。

わかめは食べるのも健康と美容に重要なことです。主要成分のフコイダンは身体の粘膜を守る働きもあります。またわかめに含まれる様々な海洋ミネラルは、人間にとって必須の11大元素。内側から外側から、わかめの力で老けない身体をつくりましょう。